2010年8月17日火曜日

カール・セーガン『人はなぜエセ科学に騙されるのか』

カール・セーガン(Carl Sagan)/青木薫(訳)『人はなぜエセ科学に騙されるのか〈上・下〉』(新潮文庫)、新潮社、2000年.

※実家に帰った際に兄からすすめられた本。久々の文庫本。
※『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』新潮社、1997年.
 『悪霊にさいなまれる世界―「知の闇を照らす灯」としての科学』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)、早川書房、2009年.

読んだ章:
〈上〉はじめに/第1章 いちばん貴重なもの/第2章 科学と希望
〈下〉第25章 真の愛国者は問いを発する

コメント:
「科学とは何か」ということを明快に述べた本。著者は天文学(理系)の研究者なので、これを社会科学におきかえるとどのような語り方ができるのだろうか、と思った。そういえば、少し前に文科省でも検討が行われていたことを思い出す。平成21年ということは…2009年、昨年だ!時間のあるときに残りの章も読もう。

文科省HP
人文学及び社会科学の振興について(報告)-「対話」と「実証」を通じた文明基盤形成への道―(http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/02/__icsFiles/afieldfile/2009/02/09/1236243_2.pdf

[8/18―修正]

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