金泰明『共生社会のための二つの人権論』トランスビュー、2006年.
※明治学院大学大学院で竹田青嗣氏のもとで学ぶ(p.26)。
※金泰明『マイノリティの権利と普遍的人権概念の研究―多文化的市民権と在日コリアン』(トランスビュー、2004年.)をもとにして、一般の読者に広くわかりやすく、普遍的人権論を説明しようとするもの(pp.53-54.)。
構成:
序章 人権論の視座/第1章 わたしはなぜ人権を論じるか/第2章 二十一世紀の新たな問題/第3章 会議は踊る/第4章 人権の二つの原理
コメント:
・〈価値的人権原理〉と〈ルール的人権原理〉という枠組みをもとに人権思想について考察した本。わかりやすく書いてあり、基本的に読みやすい(そしてなんだか勇気づけられる)。
・人権と市民権の違いをどのように捉えているかに着目して後半部を読み進めたい。
2010年9月23日木曜日
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