この繰り返し。
前は、読む→考える→書くの循環が中心だったけれど、
今は、書く→考える→読むの循環になっていると思う。
前は、「散読」という感じで、手当たり次第、気になったタイトルのものを読み漁る、
必要そうなものは手元に置くようにする、というような感じでした。
今は、「探読」という感じで、必要な情報、どこにあったっけ?と記憶を掘り起し、
必死に手元の資料を整理するという感じです。
頭の中のマッピングは、一筋縄ではいかないもの。
行きつ戻りつ、ぐるぐるしつつ、深まっているのか、
はたまた同じ場所に戻ってきているのか…。
後になってようやくわかる。
そこからまた、問いが問いを生む。
ひとつ研究のキーワードが増えるだけで、
膨大な過去の議論の蓄積に向き合うことになるのです。
最初は溺れましょう。そのうちどうにか泳げるようになるでしょう。

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