2010年6月2日水曜日

学問の作法②

日本での(教育学)研究は、そういう点が問われる気がする。価値の問題を含むから?政治学も同じ?難しい。

海外の研究者は、どのようにこの点を回避するのか?さっき言ったように、対象をある程度突き放す?

確か、イギリスにいた時、中途半端な立場を取らないようにするということが言われていた。バランスをとる思考は論述しにくい、と。これは一つの学問の作法(テクニック?)なのかもしれない。それが学問に求められていること。

一方で、日本では、中立に努めよという要請が強い気がする。自分を隠すというか。資料に語らせる、と教えられた。

どちらもそれなりに筋が通っていると思う。どちらをより重視するのか。なぜ、そうするのか。

自分の行為や主張に常に自覚的でいるということは非常に大変…。

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