2016年9月28日水曜日

過去の自分

大学院に入りたてのわたしは、理念的なことばっかり考えていて、研究会のレジュメとか、まったくダメダメだった…というのが自己評価。後輩にも、わたしはできのよい院生ではなかった、と常々語っていた。

だけれど、本棚を整理して、院生時代の初期のレジュメをみていたら、結構がんばってレジュメを作成している。先生方のコメントも別紙にまとめてあって、必死に考えていたんだなと。

先生方のコメントも、今見ると、とても興味深い。研究テーマに迷っていたわたしに、いろいろな方向性を提示してくれている。

過去の自分に対するイメージも、印象の強い一時期のスナップでしかないということか。過去の自分もなかなかがんばっていたのだ。

10年後も、そう言えるように。

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