堀井憲一郎『いますぐ書け、の文章法』筑摩書房(ちくま新書)、2011年.
その文章を「いったい誰に向けて書くのか?」。文章を書くときに必要な姿勢(意識)について詳述した書。雑誌記事に関するものだが、論文にも当てはまるところは多い。読み手を想定しない文章の「ひとりよがり」がとことん指摘されている。例示がわかりやすく、またひらがなが多く読みやすい本でした。何よりも勇気づけられる。今書いているもの、あるいは書かなければいけないもの。それを誰に、どうやって届けようかと思案することの重要性。誰かに「届ける」ために文章を書く、ということに気づかせてくれる一冊。
…と、書評(?)風。
2011年10月4日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿