池田輝政、戸田山和久、近田政博、中井俊樹『成長するティップス先生: 授業デザインのための秘訣集』玉川大学出版部、2001年.
今年度の授業を受け持つにあたって、以前購入したこの本を最初から読み返す。非常に参考になりました。
メモ:
・学生に問題意識をもたせ、自分で学習するための手がかりを与えるような授業(p.84)
・授業時間が90分とすると、全体を20分、60分、10分に配分し、それぞれのパートの構成を練る(p.85)
《導入》今回の主題はなにか、なぜそれが必要なのか、それを学ぶことでなにが習得できるかを最初に明らかにしておく(p.85)/主題にかかわりをもつ問いや、具体例からスタートする(p.86)
《展開》仮説を設定・検証したり、「なぜ○○は△△△なのか」という問いを立て、クラス全員でその理由を探る謎解き型(問題解決型)の展開(p.88)
・質問や発言をするということは授業に参加し、それゆえに授業に貢献することなのだという意識を学生にもたせる(p.103)

あ!『論文の教室』の戸田山さんがここにも…。
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